130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)

市民交流センターは、先に述べたとおり、市役所移転後の旧黒部庁舎跡地図書館を核とした複合施設建設することを基本コンセプトとして、市民が集い学ぶ文化交流拠点を掲げ、子育て支援や未来の黒部市を担う子供たちの育成、まちにぎわい活性化を推進するための交流促進活動団体等への支援を目途に計画され、以来、市民皆様がその完成開館を本当に待ち焦がれた施設であります。

射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

次に、2点目は、旧庁舎跡地活用についての現状評価についてです。 それぞれの庁舎は当然旧市町村の中心地であり、シンボルであったものと承知をしております。それぞれの地域住民と当局が真摯に協議し、現在の跡地活用がなされているものと承知をしておりますが、現時点において旧新湊、旧小杉、旧大門、旧下と4か所の旧庁舎跡地利用が完了していると承知をしておりますが、いずれも一定の期間が経過しております。

黒部市議会 2022-12-02 令和 4年第7回定例会(第1号12月 2日)

(4)これまでの決定事項への対応について      平成23年の図書館建設基本構想出発点に、旧庁舎跡地活用に関する提言書、      公共施設再編に関する基本計画などを踏まえ、平成27年12月、当時の堀      内市長が「図書館を核とした市民交流センター建設を目指す」ことを表明さ      れた。       

射水市議会 2022-03-08 03月08日-04号

これまでの公民連携による跡地利活用の実績としましては、旧小杉庁舎跡地への片山学園初等科の進出をはじめ、旧新湊庁舎跡地でのクロスベイ新湊整備、さらには旧足洗老人福祉センターや旧小杉ふれあいセンター跡地活用した民間施設整備などが挙げられます。引き続き、民間活力の導入による未利用財産利活用に取り組んでまいります。 次に、公共施設マネジメントを深化させるための新たな仕組みについてお答えします。 

黒部市議会 2021-09-09 令和 3年第4回定例会(第2号 9月 9日)

まず、費用便益のうち、費用を下げる観点での取組でありますが、イニシャルコストにつきましては、市民交流センター整備公共施設再編における既存施設老朽化への対応と、旧庁舎跡地利活用スタート地点とし、中心市街地に立地する複数の施設を集約することで、今後の施設をそれぞれ整備するよりも行政コストを大幅に縮減できるものと考えております。

射水市議会 2021-06-14 06月14日-02号

また、地域の特性を生かしたまちづくりを推進するため、旧小杉社会福祉会館改修、改築した救急薬品市民交流プラザや、旧新湊庁舎跡地ベイエリアへの交流人口受入れ拠点としてクロスベイ新湊整備し、地方創生推進交付金活用した「高齢者観光客が融合するまち射水創造事業」に取り組んだほか、新たな企業誘致に取り組むため、沖塚原企業団地の造成に着手するなど、地域活性化にも努めたところであります。 

南砺市議会 2021-03-08 03月08日-02号

また、今予算において統合庁舎建設後の庁舎跡地利用に向け、調査費が計上されております。提言実現に向けた市民の共通した理解を得ながら進めていくことが肝要だろうと考えますが、提言の将来的実現性をも考慮に入れ、市民共通理解市民の関わりに向けての今後の工程をお聞きをしたいと思います。 次に、公共料金改定についてであります。 

南砺市議会 2021-03-02 03月02日-01号

このほか新たに取り組む事業といたしましては、庁舎統合を契機に地域住民主体となって議論を重ねた、まちづくり検討会議からの提言実現に向けて取り組む、庁舎跡地活用した地域住民主体まちづくり活動支援拠点施設整備事業に3,498万円、高校生による“南砺をつなげる”若者ネットワーク事業に1,216万円を計上しております。 

射水市議会 2020-12-07 12月07日-01号

庁舎跡地の利活用事業につきましては、旧下庁舎跡地に係る公募型プロポーザルを実施したところ、地域住民利便性向上を図るため、下村郵便局新築移転を提案されました日本郵便局株式会社北陸支社優先交渉事業者と決定いたしました。今後は、土地賃貸借契約書の締結に向けて同事業者協議を重ねてまいります。 次に、提出いたしました案件の概要について申し上げます。 まず、一般会計補正予算について申し上げます。 

南砺市議会 2020-09-08 09月08日-03号

まず最初に、各地域からの提言に基づく具体的なまちづくりの今年に入ってから現在までの検討状況及び福野、井波、城端の3分庁舎跡地利用についてであります。 今年1月9日の全員協議会で、各地域検討状況の概略の報告を受けましたが、その後、1月以降、分庁舎から統合庁舎への整備の中で、まちづくり検討会議からの提言を基にどんな検討がなされたのか、地域ごと状況をお伺いいたします。 

射水市議会 2020-06-12 06月12日-02号

次に、旧新湊庁舎跡地建設中の新湊複合交流施設クロスベイ新湊について2点お聞きします。 先日、全ての防壁が外され、その姿をあらわにしました。待ちに待った建物完成間近ということで、楽しみにしている地域住民も多いのではないでしょうか。しかし、建物は造って終わりではありません。本市は、これから20年で約15億円もの固定費大和リースグループへお支払いしていくこととなっております。

射水市議会 2020-06-08 06月08日-01号

庁舎跡地の利活用事業につきましては、旧新湊庁舎跡地整備中のクロスベイ新湊が8月1日の供用開始を予定しており、オープニングイベントとして、感染防止対策について十分に留意しながら、食やクラフトを中心としたマルシェなどを実施することとしております。また、施設内のコンベンションホールではネーミングライツパートナーを募集し、財源の確保に努めることとしております。

射水市議会 2020-03-06 03月06日-03号

次に、旧新湊庁舎跡地建設中のクロスベイ新湊についてお伺いいたします。 さきの代表質問で、津田議員からも、オープニングイベントについて質問されましたが、その際の答弁では、入居者中心となってオープニングイベントを考えるとのことでした。 しかし、御承知のとおり、施設建設利活用検討しているまちづくり協議会には、地域振興会、そして商店連合会青年会議所等、多くの団体が携わっています。